痛かった
堪らなく痛かった
「そんな声を出すと例え見られて居なかったとしても屋敷中に聞こえるぞ」
ご主人様のいうとおりだった
声が大き過ぎた
お尻が熱く痛くなるに連れ私の悲鳴はさらに高まった
私は鞭の1打1打をはっきりと感じ取っていた
お尻は痛みで振動している
打たれた全ての場所が苦痛の歌を合唱していた(^_^;)
何回か叩かれただけなのにお尻には既に何百ぽんもの赤い痕跡が刻まれているような気がした
蜜が内腿を滴る
禁則事項ですはお尻と同一のほの暗いリズムで震えていた(´×ω×`)
「抑えられないのでございます!どうしても声が出てしまうのです」
私は喘いだ
一瞬ご主人様は腕を止めた
鞭打ちが中断されてもちっとも嬉しくなかった
「やめて欲しいのかい?」
優しいご主人様は何よりも私のことを考えてくれる
今はその優しさが場違いなような気がする
でも一瞬にせよご主人様のそんな声が聞けて嬉しかった
「嫌でございます!止めないでください!」
私はお尻をつき出しておねだりをした
同時に手をこっそりカラダの下に潜り込ませた
ご主人様に気づかれないように注意しながら禁則事項ですを探り当てる
世界がぐらりと揺れ私はくぐもった声を上げた
それはエクスタシーに限りなく近かったけれど本当のエクスタシーではなかった
本物が欲しかった
欲しくて堪らなかった
「いけない子だな」
ご主人様が手首を掴み股間から引きずり出す
私は哀れっぽい声を上げた
お尻はズキズキと痛む
そのリズムが禁則事項ですに反響して欲望をさらにかき立てた
ご主人様の息遣いが聞こえる
興奮で呼吸は乱れていた(_ _*)
ご主人様は私にのしかかり背中で両手首を抑え付けた
彼は鞭を投げ捨てた
でもご主人様にはまだ左右の手がある
一方の手で私を締めもう一方でお仕置きのあとをなぞる
私は泣き喚いた(;Д;)
ご主人様が私の耳に唇を近づける
「取引をしよう(囁く」
ご主人様のジーンズの粗い布地が痛むお尻に触れる
私は唇をかみ声を抑えようとした
けれど喘ぎ声が漏れた
「1度だけイカせて挙げるよ!だがそれが終わったらこの手でたっぷりスパンギングをする!それと君を静かにさせるため君の下着を猿轡として使う」
ご主人様は背後から禁則事項ですを撫でた
私が指を求めてカラダを反らせると彼は手を後退させた
やっぱりご主人様は悪魔なのだわ
私の心の一部は下着を猿轡に使うことに深い嫌悪を覚えていた(゜ё゜)
けれど別の一部は正反対のことを考えていた
-ああ、変態的なの
興奮しちゃう......
「イキたいのか?取引に応じるのか?」
私の禁則事項ですは欲求不満で泣き叫んでいた;;
お尻は炎に包まれている