>>169 バイツァ・ダストの効果
スタンド使いでない人間に憑依して発動する。
その人物から吉良の正体の情報を得ようとする(憑依された人間から教えようとしたかどうかは問わない)ことで発動、それらの人物を全て爆殺。同時に時を1時間ほど戻す(時間そのものを「爆破」し、無かった事にする)。
時間が戻る前に起きた出来事は「運命」として残り、時間が戻った後でも再現される。この「運命」は、原因となった出来事が起こらなくても発生するため、バイツァ・ダストの条件を満たして爆破された人物は、時が戻った後はバイツァ・ダストの条件を満たしても満たさなくても、「運命」の時間になれば必ず爆破される。
時間が戻った事は、キラークイーンに憑依されている人間以外は感知する事が出来ない。これは吉良本人も例外ではない。ただし、バイツァ・ダストの存在を知っている人間ならば、不自然な出来事(何もしていないのに突然割れるカップ、路上でいきなり爆死する人間など)を見ることによってそれが「バイツァ・ダストによる運命」だと推察し、何度時が戻ったのかを知る事は可能。
バイツァ・ダストによるループは吉良が能力を解除するまでは、条件を満たす者が現れ続ける限り、何度でも発動し時を戻し続ける。憑依されている人間に対する攻撃は、吉良本人のものであってもキラークイーンが自動防御を行うため、能力を解除するには吉良自身による任意解除しかない。
吉良が能力を解除した時点で全てのバイツァ・ダストに関する現象は消えるが、「既に起こった事実」は消える事は無い。そのため、戻すタイミングによっては無敵の能力で一方的に敵を葬ってしまう事も出来れば、苦労した挙句に全くの無駄に終わってしまう事もある。(時が戻った直後に能力を解除してしまうと、解除しなければ爆死していたはずの「敵」が爆死しなくなる等)
また、バイツァ・ダストを発動している最中はキラークイーン自体が対象の人間の所に行ってしまっているため、第一・第二の爆弾が使えないばかりかスタンドによる防御も行えないため、発動中に対象の人間とは関係なく吉良本体に攻撃を加えてくる者がいた場合、バイツァ・ダストを解除するしかない。
このスタンド能力の目的は、吉良吉影が追い詰められたとしても自らの記憶すら消し戻す事で絶望を吹き飛ばし、絶対的な安心を得ることである。
なお原作で実際に発動成功できた場面は早人に対してのみであり、一旦解除後に救急に駆け付けた女性医に自らの素性を洗い浚い打ち明け再発動を試みたものの結果は『完全敗北=死亡』となり、成功例は最初で最後の一度切りであった。
効果
作用
髪型がありえないくらいに変わる
若干陽気になる
猫草をスタンドの腹の中に収納できるようになる
運が味方してくれている様に感じる
副作用
モナリザの手を見て勃起した過去をぶちまける
オラオラされる
救急車に轢かれる
自分が死んでいることに気がつかなくなる
安心なんてない所に連れて行かれる